ハッピー髙橋の汚い机から!

浮かれボーイハッピー髙橋が汚い机の上で生み出す作品たちを発信していきます!!

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ドウモー!!!

絶好調のハッピーです (d゚ ω゚d)オゥイェー♪





えー、わたくしこの週末
美大の授業を受けてまいりました。



今回は
“明暗と色彩”というテーマです。

明暗(白黒)のトーンの段階を分析し、その明るさ(暗さ)に適した色を乗せていき、色彩の相互関係を意識して絵画空間を構成する。
という感じでしょうか。




講義で、絵に必要な概念として“ヴァルール”というものを教わりました。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


色価(ヴァルール)
Valeur(仏), Value(英)

「目で見て認識した色の階調」と「画面上での色の階調」の違い。
絵画の画面における、色彩の色相・明度・彩度などの相関関係による「色の価値」を指す。人間の目で見て認識できる色の数は無数であり、絵具の限られた色数では、とても目で認識できる色を捉えることはできない。さらに自然界には反射などによる光る色が存在していて、この色は白色絵具よりも白い=私たちには明るく見えている。例えば白い陶器を描くとする。観察すると反射で光っている部分がある。これを画面の中で表わそうとしたとき、白い陶器全体を白色絵具で塗ってしまうと反射で光る部分が表現できない。実際に感じられる陶器の白さを抑えて、白色絵具を反射で光っている部分に使用する。このように「目で見て認識した色の階調」と「画面上での色の階調」の違いを「色価(ヴァルール)」と呼ぶ。画家は「色価」の差を認識することによって、白色絵具よりも白い対象物や光を表現することができる。色価を合わせるためには、お互いの色同士が緊密に影響し合いながら均衡を保たなければならない。「ヴァルールが合っている」とつかう場合、感覚によった言葉のため、具象であろうが、抽象であろうが、描き手が表現したい色を画面上で再現する能力が高いことを指している。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



・・・だそうです。



なるほど。


おれの絵に足りなかったのはこれか!!

i||l|i(;゚∀゚;)||i|li;

(今の今まで知らなかった自分が情けないです)




ということで、
今回はこれを意識して課題を進めていきました。




コスチューム着用の女性モデルをモチーフにして油彩で3日間。

サイズはF20号。




さあ行きますよ(*゚∀゚)=3ハァハァ




一日目

上に重ねる色を想定しての下塗り

P5302177.jpg





二日目


全体の大まかな色を付けました


P6012178.jpg





そして完成ドーーーーーーーーーーン!!!!


P6012183.jpg



バックのカーテンの腺を(リズム・構成を意識して)大幅に変更。
バックで絵がガラッと変わることを痛感しました

スカートの部分の青は青と茶色の組み合わせで“高橋ブルー”と呼ばれています。






で、これをモノクロにすると・・・
こうなります




ssd.jpg




明暗に則した色がきっちりと乗っているかどうかが確認できます。
できているでしょうか??


ちょっと髪の毛とか怪しい所がいくつかありますね・・・




いずれにしろ、
今までにいろいろな絵を見てきて浮かんだ、

「なんでここにこんな色を置くのだろう??」
「この人にはなにが見えているんだろう??」
「どうしたらいろいろな色を有効に画面に置けるのだろう??」

のような疑問にアプローチし
少し理解、そして自分のものにできた気がした授業でした。






ただ・・・・・・
いかにも“美大生”って感じの絵に若干なってしまってる気が・・・・・・


気を付けつつ応用して
さらに自分の絵を高めるぞ。






先生のひとこと、

青と茶色の組み合わせはやめた方がイイネ



えっ・・・・・・




髙橋ブルー・・・・・・





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